2023年4月25日火曜日

【EU4】新DLC:Dominationいれてスペインツリーする No.2

さて、スペインの続き。

グラナダを攻略していた頃は列強から転がり落ちてしまっていたカステラもアラゴンを同君連合に戻すとナポリ、ナバラもついてきて一気に強大化。

ミッションツリーをこなしていくうえでは探検、拡張、経済、交易を取って行かなくてはならないので軍質においてフランスには勝てない。

オーストリアとの同君連合やイタリア統一ミッションやもありナポリが同君連合下なのでやりやすいが、このまま勢力を伸ばすとオスマンともぶつかってしまう。

そんなわけでフランスよりオーストリアの方が楽とはいえ先にフランス、ついでにイングランドを叩く事にした。

15~16世紀の時点ではオーストリアとは同盟を組みフランス攻撃に協力して貰いつつオスマンとの防波堤になって貰う。


1500年、なんと都合よくブルゴーニュがカステラ傘下に入った。
オーストリアで神聖ローマプレイしたこともあるが、一度もこのイベント見たことなかった。
ラッキー。

ミッションツリー(アラゴン)⇒イベリア・ウエディング⇒ブルゴーニュ継承イベントで戦闘もせずに広大な領土が手に入った。


さて、新大陸、探検についてだが今回旧大陸側ではフランスと激しい戦闘が予想されるのでいちいち植民地で蛮族鎮圧の兵士を送るのは面倒なので政策は一番左の奴(反乱可能性-100%だっけ?)にした。
初めてこれ選んだけどほんとに植民地作る時に攻撃してこなくなるのね。
こりゃ、楽だわ。
いつも兵士張り付かせるのめんどくさかったし、植民地成立が遅れてもこれの方がいいや。

■植民地国家について
これまでどうやったら植民地国家が成立するのか知らなかったけど、なんとなく同じ地域に隣接して五個つくればいいのかな?程度に思っていた。
今回たまたまいくつかの島にばらけてキューバ付近に植民してたら隣接してなくても発生した。
なんだ、離れてても良かったのか…。


ミッションではなく巻物みたいなやつの方・・・なんだっけ。

あれで外交的にイベリアを統一するとアラゴンが即時カステラに統合され無事スペインに変態完了。

ポルトガル回復のミッションもあるのでそちらをやってたら自動的にイングランドも敵対するので英仏を交互に叩きスペインは強大化していった。


ポルトガルを従属下にして植民地国家乗っ取ってやろうと思ってたのに、従属したらそのあと一度も植民しないでやんの・・・。

おかげで誰も何処にも植民せず競争相手がいない寂しいプレイになってしまった。

 

0 件のコメント:

コメントを投稿